茅ヶ崎市議会 2020-09-03 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月03日-01号
なお、収集車等購入経費において、年度内での納車が見込めなかったため832万7000円を繰越明許した。 172ページから175ページの目3し尿処理費は、し尿処理に係る委託経費のほか、寒川町との広域事務処理協定に基づく処理施設の管理運営に要する負担金など2億7427万7658円を支出した。 ○委員長 質疑に入る。
なお、収集車等購入経費において、年度内での納車が見込めなかったため832万7000円を繰越明許した。 172ページから175ページの目3し尿処理費は、し尿処理に係る委託経費のほか、寒川町との広域事務処理協定に基づく処理施設の管理運営に要する負担金など2億7427万7658円を支出した。 ○委員長 質疑に入る。
めなかったため、令和2年度に繰越明許するもの 「款4 衛生費」「項1 保健衛生費」 「母子健康診査相談事業」において、母子保健情報連携システムの改修作業について、年度内での完了が見込めなかったため、令和2年度に繰越明許するもの 「斎場施設管理運営経費」において、斎場キャリアカー及び遺体保冷庫の更新等について、年度内での完了が見込めなかったため、令和2年度に繰越明許するもの 「項2 清掃費」 「収集車等購入経費
2の収集車等購入経費に関して、来年度、どのような日程で導入していくのか。 ◎環境事業センター所長 収集車は、来年度、パッカー車が3台、平ボディー車という深形ダンプ車の1台の購入を予定している。パッカー車は発注者の仕様がいろいろ異なる関係で、ほぼ受注生産となり、納期が比較的かかる状況ではあった。
◆菊池雅介 委員 決算書167ページ、備考20収集運搬経費の2収集車等購入経費の内訳を伺いたい。 ◎環境事業センター所長 平成30年度に関しては、2トンのパッカー車を2台購入した。 ◆菊池雅介 委員 車体は通常塗装か、特別塗装か。 ◎環境事業センター所長 こちらの2台に関しては通常塗装の車となっている。
議案第48号令和元年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第2号)について、収集車等購入経費については、新たなパッカー車1台分の計上となります。現在、市内8区を常時37台でごみ収集を行っており、車検や修理などを含め、予備として10台ほど確保しているということです。
◆金田俊信 委員 議案第48号、議案書18ページ、19ページ、款4衛生費項2清掃費目2じんかい処理費について、収集車等購入経費とあるが、これは収集車何台分に当たる経費か。 ◎環境事業センター所長 今回の車両の台数は、通常のごみ収集車、パッカー車1台を買いかえるものとなる。 ◆新倉真二 委員 収集車について繰越明許されているが、発注から納車までどのぐらいの期間を見込んでいるのか。
第3条繰越明許費につきましては、庁舎維持管理経費といたしまして、分庁舎空調設備の改修工事について、完了までに日数を要し年度内での完了が見込めないため、収集車等購入経費といたしまして、収集車両の年度内の納車が見込めないため、学校施設整備事業といたしまして、浜須賀中学校の長寿命化改修工事設計業務委託について年度内での完了が見込めないため、翌年度に繰越明許いたすものでございます。
◆山崎広子 委員 139ページ、説明20収集運搬経費、1収集業務経費と2収集車等購入経費、予算特別委員会資料144ページ、環境事業センター-3と同145ページ、環境事業センター-4について伺う。 まず収集業務経費に車両修繕の経費、ことしは車両2台の購入費1600万円が計上されている。
◆藤村優佳理 委員 予算書123ページ、目2じんかい処理費、説明20収集運搬経費、2収集車等購入経費751万円について伺う。予算特別委員会資料183ページ、環境事業センター-3である。現在、ごみ収集車は市では何台保有しているのか。 ◎環境事業センター所長 環境事業センターでは、現在、ごみ収集車を47台保有しており、36台稼働している。
このほか、収集車等購入経費、分別収集事業費、焼却灰等溶融処理委託料などについて質疑がありました。 以上で款4衛生費の質疑を打ち切り、会議は延会することになりました。 決算特別委員会2日目、款5労働費に入り、財政課長より説明の後、質疑を行いました。
◆須田譲 委員 158、159ページ、目2じんかい処理費、収集車等購入経費4297万6500円が計上されている。たしかNOx規制の適用ということで、18年度は7台購入の予定と伺っていたが、台数は7台のままでよいか。 ◎環境事業センター所長 そのとおりである。これでNOx・PM法の規制対象車がすべて完了する。最終的に7台の執行をした。
委員より、収集車等購入経費はNOx規制にかかわる買いかえだと思うが、何台残っているかとの質疑に、買いかえが済んでいない収集車両は13台。18年度に7台、その翌年に6台の計13台を計画しているとの答弁がありました。 委員より、清掃総務費について、17年度予算より給与費が下がっているが、時間外勤務手当がふえている。
◆新倉弘保 委員 111ページ、20収集運搬経費の2の収集車等購入経費は、NOx規制にかかわる買いかえだと思うが、大体これで終わったのか、何台ぐらい残っているのか。 ◎収集事務所長 自動車NOx・PM法の買いかえが済んでいない収集車両は、現時点において13台残っている。初度登録から10年という制約があるので、18年度に7台、その翌年に6台の計13台を計画している。
◆青木浩 委員 165ページ、20収集運搬経費の2収集車等購入経費4533万3750円について、パッカー車7台、深型ダンプ1台を乗りかえたが、すべて自動車NOx・PMO法の規制に絡む入れかえなのか。 ◎収集事務所長 この計画は18年度まで予定しているが、15年度の8台買いかえはすべて自動車NOx・PMO法の運行規制の対象車である。 ◆青木浩 委員 今後何台入れかえなければいけないのか。
次に、款4衛生費では、説明の後、質疑に入り、項1保健衛生費では、目1保健衛生総務費のうち献血事業費、目2予防費のうち結核予防事業費、目3環境衛生費のうち環境カレンダー委託料、公衆便所管理経費、斎場施設管理運営経費、目4公害対策費のうち有害物調査委託、合併処理浄化槽設置整備事業費、目5地域医療センター費のうち休日急患センター運営費、項2清掃費では、目2じんかい処理費のうち不法投棄、収集車等購入経費、焼却炉経費
◆日下景子 委員 じんかい処理費の収集車等購入経費4239万円でじんかい収集車を7台購入している。じんかい収集車は何年ぐらいもつのか。 ◎収集事務所長 車両によって異なるが、平均五、六年である。現在保有している車両で一番古いのは、パッカー車が平成5年、平ダンプは平成2年である。使用頻度、老朽化によっても違ってくると思う。 ◆日下景子 委員 1回買うと五、六年使わなければいけない。